20代から始める水泳!泳げなかった自分が泳げるようになる方法

この記事を書いた人

ペンネーム:さんかくみそ
プロフィール:子供の頃は泳げなかったのに20代から水泳を始めたら途端に泳げるようになった人。何をやるにしても年齢はあまり関係ないということが分かったので色んなことに挑戦中。実は最近はプールより銭湯に通っている。

 

泳げるようになる方法

子供の頃、学校のプールの時間は楽しかったものです。

友達と水を掛け合ってわちゃわちゃし、午後の授業は疲れ果てて眠ってしまうこともしばしば。
ですが水泳の授業となると話は別で、25メートルどころか全力で泳いでも5メートルも泳げませんでした。

時が経ち20代になったとき、ふと水泳を始めてみようと思い立ちました。
そしたら難なくスイスイ泳げるようになったのです。

今回はそのあたりの体験談を述べていきます。

大人の知識があれば泳げる!という予感

私達の子供の頃を振り返ると「何で分からなかったんだろ」と思うようなことがたくさんあるはず。

学校の勉強はもちろん、色んなゲームの遊び方から家電などの機械の扱い方まで様々なことができませんでした。
一度知識を覚えれば簡単なことでも最初は分からないのです。

ですが今はもう大人、子供ではありません。
ある程度のことは冷静に対処できますし、様々なことを学習していますし子供からみれば大天才です。
そのため子供の頃に苦手だったものには十分対処ができると考えられます。

というわけで夏の暑いある日に「もしかしたらイケるのではないか」という予感を抱いて市民プールへと向かいました。

1つ1つを考えながら泳いでみよう

水泳をする際、もし体が浮かばなかったり上手く進まないのであればそれは何かがおかしいからです。

この何かを突き止めないまま泳いでしまうと半永久的に問題は解決できません。
私は大人なので問題を把握することの重要性を理解しているのです。

そのためトライ&エラーの繰り返しをすることになるのです。
手のかき具合やどうしたら体が浮かび、どうしたら体が沈むのかを検証していきます。

チェック項目はそこまで多くないので脳内だけで処理し、上手く行った体の動かし方を繰り返していきましょう。
そうすれば次第に何となく泳げるようになるはず。

といっても劇的に泳げるようになるのではなく、少しずつ上達していく感じです。
泳ぎ方を解説する情報を収集することも大事な事で、非常に大きな参考になるでしょう。
例えば動画を見て手のかき方を覚え、それをプールで試してみるのです。
こうしたいわゆる練習を積んでいけば次第に上達していきます。

ただ一番大切な事は「水と友達になること」です。

水は友達なので怖がる必要はない

今から振り返ると水泳の上達に最も役立ったのが「水は友達」という意識だったのかもしれません。

子供の頃は溺れることに強い恐怖心を抱いており、顔をどうにか水中から出そうと気張っていたもの。
ですがその恐怖心は体を硬直させ、前に進み難く沈みやすいフォームを形作っていたのです。

溺れることと同じぐらい嫌なことは鼻から水が入り込んだときの激痛かもしれません。
痛みを避けるというのは人の行動原理の1つでもあるので、このことが恐怖に繋がることは十分に考えられます。

そこでこれを避ける方法をご紹介しましょう。
それは「鼻から息を吐く」という方法です。

この「鼻から息を吐く」ということは超基本的なことなのですが、プールにおいては無敵ともいえるほど凄い行動だったりします。
鼻から息を吐くだけで鼻の中に水が入ることは全くなくなるのです。

普通に泳いでいるときはもちろん、横回転時にも縦回転時にも鼻の中に水は入ってきません。
まずは鼻から息を吐くということを身につけるために前転や後転をして遊んでみましょう。

そうすると段々と「水中に顔を突っ込んでも鼻から息を吐いてれば何も問題がないんだな」ということが分かります。
気付いたときには水への恐怖が薄まり溺れることへの恐怖も薄らいでいるはずです。

水泳はリラックスすればどうにでもなる

恐怖心が無くなると、それまで想像もしなかったような自由な世界が目の前に広がることになります。

体がリラックスしていると人間の体は自然と水面に浮きます。
手で水を前からかくと体は勝手に前へと進みます。

こんな感じでゆったり泳げるようになるのです。

また、市民プールは学校ではなく競技とは無縁の世界です。
というわけでどんな変な泳ぎ方をしても構いません。

誰かに指図されることがないのでプレッシャーもなく、自由に泳げるのです。
そのためクロールなんだか平泳ぎなんだか分からないような泳ぎ方もできますし、たまにひっくり返って背泳ぎだってしても良いのです。

背泳ぎするときに顔が水没しても鼻から息を吐けば何の問題もありません。
私の場合は「確かこんな泳ぎ方あったよな」と体を横に向け、横向きのクロールのようなことをたまにしていました。

顔を常に水面から出して泳ぐのですが、これはどうやら古式泳法の一種だった模様。
できたときは「水泳って自由なんだなあ」と思ったものです。

まとめ

水泳が苦手な方はいっぱいいると思います。

特に子供の頃に水泳ができないと、自分の事を泳げない人だと思い込んでしまうかもしれません。
ですが水泳は20代から始めても何の問題もなくできるようになります。

とにかくまずはプールで鼻から息を吐くことを意識して前転や後転をして遊びましょう。
そして恐怖心がなくなったら何となく泳いでみるのです。
動画などを参考にしてそれっぽいフォームを真似してみれば泳げるようになるはず。

何となく泳げるようになれば後はもうどうやっても泳げるようになります。
水泳以外にも何か子供の頃に苦手だったことがあれば、大人の知恵を生かして挑戦してみることはおすすめです。

苦手なこともできるようになれば楽しくなりますし、むしろ趣味の一つになるかもしれません。